「抗がん剤はガンを治せない」

日本の抗がん剤の行政の最高責任者厚生労働省紀平技官曰く

船瀬俊介氏が「抗ガン剤で殺される」を出版する時に厚生労働省に問合せをしたときのやり取りを本に書いています。

船瀬 「あなたは抗ガン剤の責任者ですか?」

紀平 「ハイ、技官で抗ガン剤の責任者をしております紀平と申します」

船瀬 「抗ガン剤でガンは治せるんですか?」

紀平 「お応えします。抗ガン剤がガンを治せないのは周知の事実でございます」

船瀬 「治せないんですか」 「エッ?」周知の事実、つまり常識という意味ですよね。

紀平 「治せません」

船瀬 「たしか抗ガン剤は毒性があると聞いたんですが」

紀平 「大変な猛毒物質でございます」

船瀬 「えっ?ガンを治せないのに、弱ったガン患者に猛毒を打っているのですか」

紀平 「さようでございます」

船瀬 「じゃ、ガン患者はガンでなくて、猛毒で死ぬ場合があるんじゃないですか」

紀平 「そういう方が大変、大勢いらっしゃるんですよね」

船瀬 「抗ガン剤は確か発ガン性があると聞いたんですが」

紀平 「大変な発ガン物質でございます」

船瀬 「ガン患者は、その発ガン物質で新しいガンが出来るんじゃないの」

紀平 「そういう方が大変、大勢いらっしゃるんですよね」

これが今のガン治療の実態です。15年たっても変わらない。

世界は抗ガン剤の害に気が付いてとっくの昔から使わない。だから抗ガン剤による死亡率が減っている。世界中の抗ガン剤がゴミ捨て場みたいに日本に集まってる。

なぜ病気になるか、病気の原因は体毒です。体毒は2種類あって食事によるもの心づかいによるものがあって食の毒と心の毒はいずれも活性酸素に変化して体を傷める。それを消すのが水素です。老化と劣化を止めるのが水素です。

出典 「未来に答えを提供する水素・電子・微生物」 株式会社ヒカルランド